イメージ

僕が冊子やwebを作る際に常に重点におくこと。
それは、パソコンの技術ではなく、
イメージすること。


パソコンの技術が足りないのならば、
デジカメやスキャナーなどを使ったり、
他の人に手伝ってもらって補えばいい。


でも、イメージすることを補うことは出来ない。


その冊子やwebの内容や、レイアウトなど
イメージがあってこそパソコンの技術は活きる。


中途半端な内容では、パソコンを駆使したところで、
相手に「何か」を与えられない。


これは、何も冊子やwebだけにいえることじゃない、
プレゼンテーションや研究にも通じる。


そして、それは今まで何もかも中途半端だった僕にも言えること。