プリンラテ

今日近くのセブンでプリンラテなる飲み物が売っていた。
僕はプリンが好きなのですかさず購入。
家に帰って早速飲んだ。


う〜む・・・


このすごくまったりとした口当たり、
そして、甘ったるすぎる味。


とても、飲めるもんじゃない・・・


そうだ、今日は後輩がウチにくるからそいつに飲ませよう。
われながら名案だ。


しかし、そいつも「マズイ」と一言残し、
もう二度と口にすることはなかった。


まだ僕の目の前には半分以上残ったプリンラテが、
「飲め」といわんばかりに自分の存在感を誇示している。


これは明らかにプリンラテからの僕に対する挑戦状だ。


僕も逃げるわけにはいかない。
どうやら、この激しい闘いは長丁場になりそうである・・・。